
旭山動物園とは――独自の「行動展示」で国内随一の人気に
日本全国から、一年を通して多くの人が集まる『旭山動物園』!
その魅力は、なんといっても、動物たちがダイナミックに生きる姿を見せる『行動展示』にあります。
園内は、彼らが大自然の中で生きるときと同じ動きをとれるよう工夫。
同時に、入園者がその様子を間近で見られるよう、随所に仕掛けがあるのです。
その魅力は、なんといっても、動物たちがダイナミックに生きる姿を見せる『行動展示』にあります。
園内は、彼らが大自然の中で生きるときと同じ動きをとれるよう工夫。
同時に、入園者がその様子を間近で見られるよう、随所に仕掛けがあるのです。
ファミリー層に一番人気の「もぐもぐタイム」!
-
- ファミリー層に一番人気の「もぐもぐタイム」では、その動物の個性がはっきりと出る食事の姿を、解説つきで見ることができます。
動物たちの豆知識を仕入れるもよし、無心に食事を楽しむ姿に癒されるもよし。
実施スケジュールは日によって異なり、毎朝発表されるので、チェックをお忘れなく。
他にもみどころ盛りだくさん!
- ぺんぎん館
-
- 岩でおおわれた広々・深々としたプールの中には、ガラス張りの水中トンネルがあります。観る者の真横を、ときには頭上をビューーッと泳ぐペンギンの姿は、ヨチヨチ歩きのかわいらしいイメージを覆すかも。
- エゾシカの森
-
- 中央にある岩山は、迫力ある高さ6m。それを貫くように、人が渡れる橋が作られています。初めて目にするエゾシカの姿に驚く子どもの横で、のんびりとお水を飲んだり、ときには頭上をかけあがっていったり。この迫力は、旭山動物園ならでは!
- おらうーたん舎
-
- 地上17mの高さを、ヒョイヒョイとロープをつかんで空中散歩したかと思えば、今度は球状のジャングルジムで自由気ままに遊び始める。大きな体から繰り出される身軽な動きは、不思議なコミカルさが楽しめます。
そのほかにも、ホッキョククマが大迫力の水中ダイブを見せてくれる「ほっきょくぐま館」など、
見どころは園内全部と言っても過言ではありません。
ツアーバスなら安心、楽々!
-
- そんな魅力たっぷりの『旭山動物園』。
ツアーバスで行けば、初めて広大な北海道を訪れた人も、スムーズに観光できます。
冬の北海道のドライブはちょっと心配…という方も、これなら安心。
広い園内を隅々までみて歩き疲れたって、札幌市内と『旭山動物園』間をバスで移動するから楽々!
魅力タップリの『旭山動物園』へ、さあ出かけましょう♪北海道観光は「リゾートライナー」におまかせ★
「リゾートライナー」のバスツアーで行く、旭山動物園ツアーはこちら!
【ご注意ください!】
※ 当日の天候・交通状況によって到着時間や降車地が変更になる場合がございます。
※予約完了後の変更には、取り消し手数料(キャンセル料)が発生する場合があります。取り消し手数料の発生日、手数料率は旅行会社により異なりますので、予約時に必ずご確認ください。
※往復予約の片道のみの取り消しはできません。往復予約を取り消した後、改めて片道分をご予約ください。なお、取り消し手数料発生日は往路乗車日が基準となります。
※子供料金は大人と同料金となります。
※ 当日の天候・交通状況によって到着時間や降車地が変更になる場合がございます。
※予約完了後の変更には、取り消し手数料(キャンセル料)が発生する場合があります。取り消し手数料の発生日、手数料率は旅行会社により異なりますので、予約時に必ずご確認ください。
※往復予約の片道のみの取り消しはできません。往復予約を取り消した後、改めて片道分をご予約ください。なお、取り消し手数料発生日は往路乗車日が基準となります。
※子供料金は大人と同料金となります。
札幌日帰り 1DAYピクニック号 発着ホテルのご紹介
1DAYピクニック・旭山動物園号(札幌発日帰りコース)にて発着の札幌地区ホテルのご紹介です。
- シャトレーゼ・ガトーキングダム・サッポロ
07:35発
次
- 札幌アスペンホテル
08:15発★4月26日以降発着
次
- センチュリーロイヤルホテル
08:20発
次
- ニューオータニイン札幌
08:30発
次
- 札幌プリンスホテルタワー
08:40発
- 札幌東急イン
08:47発
次
- 札幌エクセルホテル東急
08:55発
次
- アートホテルズ札幌
09:00発
次
次
- KITAホテル
09:05発
※記載の出発時間は1DAYピクニック・旭山動物園号(札幌発日帰りコース)のものです。
※ご集合時間はご出発時間の10分前となります。
※各コースともに、ホテル到着順は順不同となります。
そのほかの北海道バスツアー「リゾートライナー」はコチラから
「リゾートライナー」は、年間通して北海道での様々なバスツアーを企画・実施しています。「札幌から新千歳空港へ向かう前に、小樽へ観光」「トマムから旭山動物園へ」などなど、北海道をめいっぱい楽しみたい方は要チェック!