高速バスにペットは乗車できる?そんな疑問を解決!
公開日:2023/11/25
更新日:2026/02/18
旅行や帰省の際に大切なペットも一緒に高速バスに乗せたい!そう思われる方もいらっしゃると思います。この記事ではペットと一緒に乗車が出来るのかや、注意点などをまとめています。
1.高速バスにペットは乗車することが出来る?
答えは、「バス会社や運行時間帯によって異なる」となります。まず夜行バスは全バス会社でペット類の乗車はNGです。夜行バスは乗車時間が長時間になることや車内では基本的に睡眠をとるので、鳴き声などのリスクのあるペット類の乗車はNGとされています。
一方車内で一夜を越さない朝発や昼発の高速バスでは、一部のバス会社・路線でペットの乗車が出来る場合もあります。予約時にサイト上にお荷物に関する注意事項が書かれていますので、そちらでペットの乗車ができるバスかを必ず確認しましょう。
2.高速バスにペットと乗車する際の注意点
■ペットは必ずケースに入れる必要がある
乗車している間、ペットを膝上などで抱っこして乗車することはできません。ペット用のケースに入れ、顔や体が出ないようにしておく必要があります。
なお、ペット用ケースのサイズ規定が決まっているバス会社もありますので、予約前に必ず確認しましょう。
■大型の動物は乗車NG
高速バスに乗車できるペットは小型犬や猫などのケースに入るサイズの動物のみです。ご自身のペットが乗車OKか分からない場合は、予約前にバス会社に確認しましょう。
■トイレのしつけが出来ていないペットは乗車を控える
走行中のバスは密閉空間になるため、匂いはすぐに充満してしまいます。他のお客様の迷惑にならないよう、しつけが確実にできていない場合は乗車させないようにしましょう。匂いが残ってしまった場合はバス会社からクリーニング代を請求されてしまう場合もありますので、要注意です。
3.介助犬の対応
介助犬については夜行便であってもご乗車できる場合があります。こちらもバス会社によって対応が異なりますので、ご予約前にバス会社へ確認しましょう。
4.まとめ
高速バスにペットが乗車できる条件は限られおり、また乗車させる場合は飼い主に様々な責任が発生します。それらもよく理解したうえで利用しましょう。
よくある質問
Q. 高速バスにペットは乗せられますか?
A. 原則として、多くの高速バスではペットの同伴は制限されています。 一部の事業者では、他のお客様への配慮や安全面の理由から「ペットの持ち込み不可」としているケースもあります。
Q. 例外的にペット同伴が認められる場合はありますか?
A. はい、事業者によっては条件付きで認められる場合があります。 例えば、小動物を完全にケースに入れた状態であれば手荷物扱いとして持ち込めるとするルールもあり、 ケースのサイズや重量が制限内であることが求められます。
Q. 盲導犬・介助犬などは一緒に乗車できますか?
A. 身体障がい者補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬など)は、多くのバス会社で同伴が認められています。 これらは法律上の配慮対象となるため、通常のペットとは扱いが異なります。
Q. なぜ高速バスではペットの制限が厳しいのですか?
A. バス車内は密閉空間であり、アレルギーやにおい、鳴き声などが他のお客様の負担になる可能性があるためです。 また、トランク内は空調管理が十分でないことがあり、ペットの安全面から預かりを行わないケースもあります。
Q. ペットと一緒に旅行したい場合はどうすればいいですか?
A. 高速バスでは対応が分かれるため、事前に利用予定のバス会社へ確認することが重要です。 路線や車両によって可否や条件が異なり、サイズ・ケース収納・他のお客様への影響などを理由に乗車を断られる場合もあります。
※本記事は、2026/02/18に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。
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