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更新日:2021/12/01

4列スタンダード 横2席×2席 / 縦11列

よくある大型観光バスと同じ座席配置、中央の通路を挟んで横4席x11列のバスです。なんといってもお手軽な価格が最大の魅力。スタンダードと呼ばれることもあります。運行数・座席数ともに多く、安さが人気ですが、狭いと感じる方もいます。

4列スタンダードタイプバス スペック表

タイプ 4列シート
総座席数 44~45席
リクライニング傾斜 120度
シート横幅 42cm~45cm
シート間隔 70cm~90cm

中央の通路を挟んで横4席x11列の座席配置。

※最後列が5席のバージョンもあります
※シート感覚は足元から背もたれまでの間隔となります
※一般的なスタンダードタイプの仕様となります。運行機材によって数値は異なります。

4列スタンダードタイプバスの車内を見てみよう!

  • 通常の観光バスタイプのバス
  • リクライニングも可能です
  • 充電設備が設置されている車両も多いです

※写真及び座席表は一例であり、バス車輌によって異なります。必ずそれぞれツアー詳細ページにてご確認ください。

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バスタイプ別スペック比較表

4列スタンダード 4列ゆったり 3列シート 3列独立シート
タイプ 4列シート 4列シート 3列シート 3列シート
総座席数 44~45席 37~41席 27~30席 27~30席
リクライニング傾斜 120度 140度 140度 140度
シート横幅 42cm~45cm 42cm~45cm 50cm~55cm 50cm~55cm
シート間隔 70cm~90cm 110cm~135cm 100cm~130cm 100cm~130cm
座席配置 中央の通路を挟んで横4席x11列の座席配置 中央の通路を挟んで横4席x9~10列の座席配置 通路を挟んで横3席x9~10列の座席配置 席の間がそれぞれ通路で、1席づつが完全に独立
最後列 最後列が5席のバージョンもあります 最後列が5席のバージョンもあります 最後列が4席のバージョンもあります 最後列が4席のバージョンもあります
特徴 通常の観光バスタイプバスで、なんといってもお手軽な価格が最大の魅力。最新の機材では、飛行機(国際線)のようにTV画面のついた“シアター”と呼ばれるものもあります。 スタンダード便よりも縦の座席数を減らしたため、足元のピッチが広く快適です。機材によってはフットレストやレッグレストが付いているものもあります。 2席ペアと1席独立のシート配置となっており、スタンダードよりも横幅がゆったりしています。機材によっては、より横幅をとった“ワイドシート”と呼ばれるものもあります。 機材によっては席ごとがカーテンで仕切られ、半個室状態になったり、座席数が20席以下の“ビジネスクラス”もあります。このクラスとなると、ほとんどのバスがアメニティも充実し、かなり快適なタイプです。
備考 ※一般的なスタンダードタイプの仕様となります。運行機材によって数値は異なります。 ※一般的な4列ゆったりタイプの仕様となります。運行機材によって数値は異なります。 ※一般的な3列シートタイプの仕様となります。運行機材によって数値は異なります。 ※一般的な3列独立シートタイプの仕様となります。運行機材によって数値は異なります。

※シート間隔は全て足元から背もたれまでの間隔となります